天岩戸を望む高台にあり、手力雄の湯、鈿女の湯と神楽にちなんだ大浴場と、サウナなどがあります。お風呂上がりにはゆっくりとくつろげる休憩所もあります。
天岩戸の湯に併設するお茶屋です。「里のおばちゃん」たちが畑で育てた野菜や地どれの食材を使った郷土料理をご提供しています♪
築100年を超える石蔵で、ランチ&カフェタイム♪
イザナミノミコトがこの地に降りられ、一晩、宿をとられた場所。1508年に右京太夫右武が再建した神社で、古くから子授安産と防火の神様として伝えられており、新しいパワースポットとして注目されています。
御祭神は伊弉冊命(いざなみのみこと)で、子授安産、身体健康、良縁成就のご利益もあり防火の神様ともいわれています。全国各地に信者がおり、参道に並んだ沢山の奉納板の中には、元横綱千代の富士のものもあります。
落立神社から800m奥の汐井川のそばにあるスポット。この水を飲むと子授けのご利益があるとも言われております。
日本神話(古事記・日本書紀)の中に書かれている、天照大御神様のお隠れになられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしている、天岩戸神話の舞台となった場所。 岩戸川をはさんで西本宮と東本宮が鎮座し、両社とも、天照大御神様を御祭神として御祀りしています。
岩戸に隠れた天照大神を説得するため、八百万の神が神議を行ったと伝えられる大洞窟。以前は社のみがあり信仰の対象となっていたが、いつのまにか祈願を行う人たちの手によって石が積まれていくようになり、現在では無数にある積まれた石が天安河原の神秘的かつ幻想的な雰囲気を一層引き立てています。
高千穂郷八十八社の総杜であり、約1900年前の垂仁天皇時代に創建されました。高千穂郷八十八社の総社で、神社本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されています。
五ヶ瀬川にかかる峡谷で、国の名勝や天然記念物に指定されており、パワースポットでもあります。真名井の滝、玉垂の滝、あららぎの滝などの見事な滝が集まっています。